10月6日 日曜日
少路まつりが3年ぶりに復活です。多くのおやじたちが、この日を待ち望んでいました。 PTAで活躍中のまつり実行委員長 矢野っちがまつりの復活をリードしてくれました。
まずは会場設営のお手伝い。入会2年目で抜擢されたワッキー班長の差配で、初めてのメンバーもベテランに混じってどんどん作業を進めます。
ミーティングで花火と警備の人員配置や段取りを最終確認します。
花火はこれまでの入念な準備を引っ張ってくれたとみやん班長が説明、緊張感が伝わってきます。
また子どもたちの安全・安心に不可欠な警備は川口班長が一人一人の役割を定めて会員に伝えます。
3本のナイアガラ支柱を担当するメンバーが本番のリハーサルをします。支柱は令和以降入会の新メンバーが主に担当します。
その頃、学校の周りには、まつり開始を待つ来場者の列ができていました。
さあ、少路まつりが始まりました!例年はおやじの会でもコーナー部の出店をしていたのですが、今年は花火のみとなっています。
コーナー部が終わり、いよいよ花火の時間です。たくさんの人が見に来てくれました。
花火が始まりました。花火の火付けは、子どもが卒業し、おやじの会の現役を退くメンバーが主に担当します。
たくさんの人の思いを乗せた おやじ花火が夜空を飾ります。
※動画はこちら
ナイアガラのリフトアップ、果たして結果は!?
見事に上がりました!毎年良いけど、今年は特に良かったと思います。
【おまけ】少路まつり前日準備と翌日片付けの集合写真。
(参加者全員が写っている訳ではありません)
山さん班長の後方支援を含め、全体を通して大きな事故や怪我もなく終えることができました。
少路まつりに協力してくれた全ての人に感謝です!