9月18日 水曜日
平成26年6月28日(土曜日)
先ずは集合して本日の作業内容について藤井顧問からの説明を聞きます。 完成品が何に使われるのか今一つイメージできないって?それは某顧問の頭の中にしかないのでしかたありません (≧▽≦)
最初の作業はフィナーレ恒例、ナイアガラの準備です。 見た目には華々しいナイアガラですが、結構準備が大変なのです。 少路まつり当日に、先端にY字の切込みを入れた竹の棒を何十本と立て、切込みに紐をぶら下げ、効率よくナイアガラを括り付けていくのですが、紐が切込みに引っかからないようにサンドペーパーで磨く作業をします。
おっ、おおだまさんならぬちゅうだまさん、久しぶりのご参加ですね!
こちらは、ナイアガラを取り付けるための紐です。 増田さん、湯浅さんのOBコンビですね。ご苦労様です。
取り付けの目印は10p間隔ですね。 ん? 確か去年は15p間隔だったような・・・ということは? (≧▽≦)
石川龍ちゃん、荒田副会長、すっちょん、井口さんが黙々とやっているのは少路まつりコーナー部で使う弓矢の調整です。 例年、低学年の子どもたちがうまく弓を射ることができないので、張りの強さを緩めています。 弓を細くしたり、短くしたり、糸を緩めたりといろいろ試行錯誤しています。
ちゅうだまさんが鬼の形相で竹を割っています (^O^)
その後、増田OB、船入さん、丸ちゃん、嶋やんが節を取る作業をしていますが、これが何に使われるのかは当日のお楽しみです。
作業後にナイアガラリフトの練習をしました。 速水さん、谷さんお疲れ様でした。
本日は大野校長が作業の様子を見に来てくださいました。
また、おフランス帰りの大高OBもフランス土産?のジョニ赤を持ってきてくださいました。
はいみなさんお疲れ様でした。
準備作業は残すところあと2回となりました。
みなさん、引き続きのご参加よろしくおねがいします。