おやじの会会員の親族に東日本被災地復興支援PJに参加されている方がおり、この度、有志のおやじで少しだけ援助をしました。この東日本被災地復興支援PJは正式名称「心をつなごう、浦安KS−渡波RO」(代表者:志摩一美さん)とよばれているもので、行政支援のある避難所ではなく、代表が現地(宮城県石巻市牡鹿(おじか)半島)に行き聞き取りをしたうえで、半壊などの自宅を守って住んでいる人たちへ直接、物資をとどける活動をされています(新聞でも紹介されました)。今回、有志のおやじで物資の寄贈を募り、この支援PJへの援助をしました!!
おやじから寄贈した物資は次の通りです。
女性用ダウン:3、コート:2
男性用コート:4、ダウン:1、ウインドブレーカー:2、ジャケット:2、セーター:1
毛布:4
計19点(その他小物)
急な呼掛けにもかかわらず、多くの物資が集まりました。
件のおやじの会会員の親族様宅に集まった支援物資です。これらの物資は軽トラで自治会館に集められ、その後現地行きの10tトラックに運ばれます。
自治会館に集まった支援物資の数々です。これらがこれから宮城県石巻市牡鹿半島に運ばれます。手前の方に写っているのが、おやじの会有志からの寄贈品です!!