2月17日 月曜日
平成20年6月20日(土曜日)
『チャリティー十三会』の会場は昨年と同じ十三駅から徒歩5分の所にある藤井顧問御用達の『門黒』さんです。 1階はお寿司屋さんですが2階は座敷で数十名の宴会が行えます。
(o^-^o) ウヒッ お造りですが、ご覧のように身の切り方がその魚に合わせてあり、素材の持ち味を十分に生かしていました。
集合は午後7時でしたが、平日と云うこともあり、参加者は必死で仕事の都合をつけての出席でした。 午後7時半には全員集合し、亀谷会長の挨拶で開宴です。
これが昨年問題になった『鱧肝(ハモキモ)』です! 牛の生レバと同様にごま油と塩味でいただきます。 ( ̄¬ ̄*) 好物〜♪ この鱧の肝は1匹の鱧から僅かしか取れませんので、これだけの鱧肝を準備するのは大変です。 もちろん、参加者みんなの口に入るように一人一切れのお達しが・・・ (^凹^)ガハハ 中には掟破りの二切れ喰いをした人もいたようです。 ねっ! 清水隊長! コソコソ|_-))))
今回のメインディッシュの『鱧鍋』の材料です。 骨切りをした鱧と玉葱(淡路産)と三つ葉、食べるときに出汁に加える酢橘です。 それと鍋の最後に入れる素麺が付いています。
藤井顧問による『鱧鍋』の正しい食べ方教室です。 先ず出汁に玉葱を全部入れ煮込みます。 玉葱の甘みが出たところに鱧を入れサッと煮込みます。 出汁を少し取った器に酢橘を絞り・・・ (^〜^)モグモグ
はぁ〜ぃ! 参加者の笑顔です。 みんな満足のゆく顔ですね!
道越OB、肥後OB、キラキラ東京寺ちゃんの3名は東京からの帰阪です。 この様な会ではOBも新人も入り交じっての会話がはずみます。
昨年は某工○OBの腰痛全快祝いを兼ねていましたが、今回は吉田OBの東京ご栄転祝いを兼ねました。 吉田OBのご家族は既に東京にお住いで、逆単身状態でしたので、今回の東京赴任をみんなで喜びました。 毎年のお餅つき大会で湿布薬を提供して頂いているのが、この吉田OBです。 感謝! これからもヨロシク!
えっ? 右下に変な写真が! って・・・ 私は誰でしょう? 答えは下の写真で!
左上は居眠り常習犯のキラキラ寺ちゃんで〜す! 疲れているんだろうな・・・ 左下の遠慮のかたまりの鱧肝一切れは仕事の都合で参加出来なかった宴会部長2号さんの為に残してある分です。 優しいね・・・ ( ̄ー ̄)ゞ フフッ
私は誰の答えは松田聖子で〜す♪ おやじの会の活動時には必ず会専用の名札を着けないと罰金1000円を徴収されますが、松田聖子ちゃんは名札を忘れたので、急遽、会社でこしらえたそうです。 涙ぐましい努力の甲斐もなく罰金刑に処せられましたとさ! びゃははは (≧ω≦)b いいね、このキャラ!
恒例の集合写真です。 お店の女将さんにも入って頂きました。 最後に駆けつけた高橋宴会部長2号も含めて、19名の参加者を得ることができました。 (^▽^)V
そして、最後の一本締めでチャリティー十三会もお開きとなりました。 やっぱり、肥後さん! 顔・・・ 大きいよ!
おまけの写真です! こっちがタヌキで、こっちがタヌキおやじ・・・ いやいや、肥後さんで、そんでもって、こっちが肥後タヌキ・・・ ややこしや〜っ♪ ややこしや〜っ♪ 〜( ̄▽ ̄〜)(〜 ̄▽ ̄)〜 肥後さん失礼いたしました!