10月6日 日曜日
平成22年6月19日(土曜日)
記録係の到着時には、既に作業が始まっておりました! (ToT)>゛スンマセン 道越さん・寺田さん・荒田さん・龍さん・伊藤さん・川田さん、おちかれさま!
弓矢用の矢はけっこう消耗品でして、毎年、作り足さないといけません。 今年は30本追加いたしました。 作業は丸い棒の先を少しだけ尖らして、矢のお尻の部分に切れ込みを入れて、弓糸が引っ掛かる様にいたします。 途中から西田さん親子が参加! 龍ジュニアもお手伝いです。 (o^-^o) ウヒッ
おやじみこしの方は荒田さんと箱谷さんのお二人が主にメンテナンスをしておりました。 屋根の金色を塗り直し、梁の部分に黒テープを貼ってゆきます。 土台の部分もかなり剥げていますので、赤いスプレーペンキで塗り直しです。
矢先が直ぐに判別できる様に、毎年、赤いラインを入れるのですが、今年は、先端を更に青く塗ってみました! ( ̄ー ̄)ゞ フフッ ちょっと、飛びそうでしょ!
そうそう、これらの作業を午後から小学校でやっていますが、同時に、藤井顧問・清水さん・松田さんの3人で大阪市内の松屋町に、新作花火の購入に行っておりました。 その買い出し隊が帰ってきて作業に合流です。
さて、下は何をしているのでしょうか? 赤いペンキの中にロープを浸けております。 見りゃ判るって・・・ では、何に使うのでしょうか? お楽しみに!
その頃になると、宇野さんも参戦! 松田さんと二人で赤ペンキロープと格闘しておりました! 赤ペンキロープを乾かす為に倉庫の天井に吊すことに! やや! 11中のソフトバレー大会から解放された大さんが頑張っています!
最後は、おやじみこしを倉庫に収納して、作業が終わりました! お疲れ様でした! しかし、このみこしは12年前に作られたものだそうで、本当によく出来ていますね! 段ボールと発泡スチロールで出来ているとは思えません。 HPには10年前の様子が出ていますので、ご覧ください。 → 平成12年の少路まつり 何と〜っ! 小和田会長が当時から現役で・・・ (^◇^ ;) ほぇ〜
こちら、夜の花火の試し打ちの様子です。一般に手に入るものでも結構豪勢なものがありますね。まつりの本番が楽しみですね!
こちらはナイアガラの試しです。こちらも安全性などのほか持続時間などを調べてるんですよ。この日は比較的風が強めで時々ナイアガラも流れてましたね。
おおお〜〜〜!!エコバッグがこんなことに!!!流れたナイアガラの火の粉が焼いてしまったようで、、、とてもよい安全性のチェックになりました^^;;;