今週から、竹の加工作業をはじめ、まつりの準備が本格化します。 おやじの会では例年、竹とんぼと弓矢のブース運運営、フィナーレの花火 を行っています。
花火の前に、昨年は児童が和太鼓の演奏を披露してくれました。 おやじの会はその時にファイヤーをし、演出をしたのですが、今年も 太鼓をしてくれるということでファイヤーを予定しています。
すると、かつてののPTAの男性副会長をされた先輩から、学校に「まつりで ファイヤーをすると聞いた。仕事の関係で薪にできる木がたくさんあるから 提供したい」と、ありがたいお申し出を戴きました。
今年で27回目を迎える「少路まつり」ですが、だんだん地域に根ざした お祭りになってきたんだなぁ、と実感しています。
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話は変わって、この画像、なんだかわかります?
まつりの演出に、今年初めて使うものです。 詳しくは、「公開活動履歴」で。。^^
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